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道教組の取り組み 2025年3月14日

4月1日教職員組合welcome dayのバナー・素材を配布中!

教職員組合の春は、取り組みが盛りだくさん。 これまで、各地の教職員組合や職場で個々に行われてきたこうした取り組みを見える化するのが、「教職員組合ウェルカムデー」です。 例えば、辞令交付式でのリーフレット配布や、教員採用試験学習会、青年部の集まりなど、春ならではの取り組みを、共通のハッシュタグを使って、4月1日にSNSに投稿することで見える化するのです。 全国の教職員組合にも呼びかけて、共にSNSアクションをするためにバナーや動画の素材をまとめています。ぜひ、ご活用ください。 全教では「#全教ウエルカムウィーク」を提起していますが、道教組ではこの趣旨に賛同し、広く全教傘下……

道教組の取り組み 2025年3月2日

4月1日教職員組合welcome day開催!

教職員組合の春は、輝いています。 もっとも、教職員組合だけではなくて学校全体が、そして先生方の思いが新年度に向けた希望や期待であふれている季節です。 そんな春だからこそのキャンペーンが、この「4月1日教職員組合welcomeday」です。 最も取り組みが豊かになる春だから 教職員組合の春、歓迎パンフレットやリーフレットを渡す取り組み、春の教育研究集会、期限付の先生を対象にした教採学習会など、イベントがもりだくさん。 もちろん、それぞれの職場では「ねぇ、組合に入ろう?」という対話が進む時期でもあります。 「教職員組合welcomeday」は、こうして全国津……

道教組の取り組み 2025年2月16日

道教組ではSNS連続講座を実施しています

戦う労働組合のバージョンアップ、そのひとつの方法はSNSを運動づくりに活用することです。 道教組では、昨年3月から積極的にSNSの活用をしてきました。 1年の節目に、SNS活用に関する講座を行います。 SNSの仕組みや1分動画についてお話をします。申し込みは、googleフォームから。下記のフォームから申し込まれたものは、担当が確認し次第、ZOOMIDとパスコードをお送りします。 関連記事 道教組主催「SNS活用連続講座」申込フォーム 全北海道教職員組合が2025年2月26日に開催する「SNS活用連続講座」への申……

道教組の取り組み 2025年1月8日

いよいよ来週!#0115定時アクション!

全教は2回目の全国一斉定時アクションを1月15日に実施することを全国の教職員組合に呼びかけています。北海道では、職場で三角柱を立ててメッセージボードで「先生の働き方」に対する思いを見える化する取り組みと、街頭宣伝でチラシを配布するアクションの、ふたつを呼びかけています。 三角柱を立ててメッセージボードに思いを書こう! 11月27日と同じように、三角柱を作りました。今回は全教による全国規模のグッズではなく、北海道オリジナルです。すでに職場に届いていることと思います。道教組と北海道高教組が共同で作成しました。小・中学校の先生も、高校・特別支援学校の先生も同じ三角柱を立てるこ……

道教組の取り組み 2024年12月15日

あなたも私たちといっしょに、三角柱を立てませんか?

1月15日、北海道では再び三角柱とメッセージボードのアクションを実施! 北海道の小・中学校、高校・特別支援学校の各職場では、1月15日の再び、三角柱を立て私たちの働き方について考えることを呼びかける#0115定時アクションを行います。 11月27日にも同様のアクションを行いました。アクションにチャレンジした全道の仲間から、たくさんのリアクションをいただきました。 三角柱を「いっしょに立てませんか?」と隣の机の先生に渡したら快く受け取ってくれてうれかった。 職場で私たちの願いを語る貴重なきっかけ……

道教組の取り組み 2024年11月10日

11月27日全国一斉定時アクション!

全教は、11月27日に全国一斉に実施する「定時アクション」への参加を呼びかけています。中教審答申の問題点や私たちが願う教育のあり方を見える化すること、そしてこの思いを職場・地域に広げ、社会的にアピールするための「全国一斉行動」です。 道教組では、11月27日を私たちの働き方について考える日として、この取り組みに参加します。すでにいくつもの単組が、この日のあり方を検討しています。例えば、「意を決してこの日は定時退勤してみる」とか、「定時が過ぎたらこの日はみんなで集まってみる」、たとえ帰れなくても「『中教審答申っていまどうなってるか知ってる?』って話しかける」などできることはたくさんあります……

道教組の取り組み 2024年9月23日

学校はしあわせをわかち合える場所

道教組に加入する先生がこんな話をしてくれました。 私の家庭は幼い頃とても複雑で、両親を尊敬したり家族愛というのとは縁遠い暮らしをしていました。そんな中で、私にとっての「学校の先生」はまさに生きる希望でした。親戚や地域の知り合いも少ない私には、信頼できる大人は学校の先生しかいませんでした。だから、学校の先生になろうと思ったんです。 そう。子どもたちが生きるということは、学ぶことであり、その場所にいる「学校の先生」とどのような時間を過ごすのかということであると思うのです。 子どもたちにとって最も身近な存在で、彼らの人生に働きかける「学校の先生」……

未分類 2024年9月8日

保護中: 9月8日学習会資料:パスワードは会場でお知らせ

第2部までの参加者用感想フォーム|ワークショップで作成した各単組資料 ①googleドライブはこちらから ②見える化アンケートの回答をまとめています。 全回答|13できること抜粋 地域ごと 宗谷上川渡島オホーツク胆振檜山釧路根室石狩(札幌市を除く)札幌市空知