- よりよく生きる
- 2020年7月9日
全教が、zoomで「♯めざせ20人学級プロジェクト」のとりくみを行います
全教(全日本教職員組合)は、新型コロナウイルス感染拡大から子どもと教育を守る緊急のとりくみとして、様々な団体等に……
中学生が、夏休みの自由研究で「教員の働き方改革」をテーマに研究
●「働き方改革」で、大金語の持ち帰り残業が日常化
道教組組合員のお子さん(中学2年生)が、夏休みの自由研究として「教員の働き方改革」をテーマにまとめました。その動機は、「働き方改革」として強制的に退勤させられた母が、仕事を家に持ち帰って忙しそうにしている姿を見て、「働き方改革って、何だろう?」と疑問を持ったことです。業務量を減らさずに退勤させて「働き方改革」だと言うことに中学生が疑問を持つのは、当然です。