2019合同教育研究全道集会が開かれました

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テーマ討論1「迷走する大学入試改革」は、参加者が会場に入りきれず、途中で大きな部屋に変更となりました。

 

全道合研テーマ討論2 「“らしさ”って何?」 「ブラック校則」から、学校と社会を考えます。
全道合研テーマ討論3 「学校と地域がつながり、子どもたちの成長を支える」 3名のパネラーの実践をもとに学び合っています。
テーマ討論4「20代30代の教職員」では、青年教職員が各テーブルごとに自分達で司会者をたて、自分達でテーマを決めて、語り合っています。 ベテラン教職員は、傍らから様子を見ています。 「教えてやろう」という押し付けがないのが、とてもいい!
全道合研テーマ討論5 「アイヌの先住権と『アイヌ施策推進法』」 北海道ならではのテーマです。

全道合研の分科会が始まりました。 教科、教科外合わせて24分科会に分かれて学習しています。